ボート釣りを始めよう!

ボート釣りあれこれ 女性のボート釣り


【女性のボート釣りについて】
女性が一人でボート釣りをしているという光景はまだ見た事がありません。アベックか夫婦、いずれにしても男性とペアでの場合が殆どでしょう。船釣りなら心配しなくてもいい事が、ボート釣りにはあります。それは女性のトイレの問題。私も最初は家人を伴っていく事を前提にしていましたので、このトイレの問題は一番の懸案事項でした。男でしたら適当に済ませる事も出来るのですが、女性はそうは行きません。ヘラブナ用のスカート(ひざ掛けの大きなもの)を巻いて、その中で携帯の小用トイレを使うという女傑もいるようには聞いたことがありますが、これは特殊な例でしょう。トイレの他にも、女性ボート釣り特有の問題がいくつかあると思います。
 
紫外線対策と船酔い対策。これは女性だけ、ボート釣りだけの問題ではないと思いますが、ボート釣りは、船釣りより海面が近い分、太陽光の反射も強く、ボート釣りには日陰というものが存在しませんので、1日中紫外線にさらされることとなります。また、経験的に船酔いも女性の方がなりやすいように思います。

こうした女性の「気がかり」な問題について参考までに対策をまとめてみます。

【1.トイレの問題】
これはもうすでに「ボート店さん探し」の中に書きましたが、とにかく「曳舟サービス」のあるボート店を探すことです。この曳舟サービスのあるお店では、トイレに行きたい時、連絡すれば船長のエンジン付きボートが迎えに来てくれます。連絡する方法は二つ。

(1)「ボートの赤い旗を振る」
赤い旗ボートには必ず、赤い旗が船首の脇に立ててありますから、これを降って船長にアピールします。船長は湾内を巡回していますから、その船に向かって赤い旗を振ります。船長の船が見えなくても、旗を振っていれば、船長が見つけてくれます。双眼鏡で、離れた所も見ていますから。ただ、見つけてくれるまでに時間がかかる場合もありますので、船長の船が近づいてくるまで、目立つように降り続けてください。

(2)「携帯電話で連絡する」
今は殆どの船長が携帯電話を持っています。その番号を聞いて控えておけば、すぐに連絡が付きます。他のお客と話していて携帯にすぐ出てきてくれなくても、いずれ連絡は付きます。私はいつも携帯で連絡を取ります。
 
曳き舟サービスのあるお店では、船長が定期的に湾内を巡回しています。釣れ具合などを各ボートに聞いて回っていますから、その時にお願いしてもOKです。

トイレに行くにはボートから船長の船に乗り移らなければなりませんが、これは船長の船の舷側にボートを寄せて、男性が船の舷側を強く引いて固定すれば、簡単に乗り移れます。船長もしっかりと船を寄せてくれます。ちなみに、うちの家人は海や船に慣れていないので、最初不安がっていたのですが、意外と簡単な事に驚いていました。余談ですが、とは言え、船とボートが海の上で並ぶわけですから、くれぐれもその隙間で手などを挟まないように気を付けてください。意外と慣れた時が危ないですから。

後は船長の船で陸のトイレまで一直線。帰りも沖のボートまで当然乗せてきてくれます。ボートへ乗り移る要領は行きと同じです。気を付けてボートへ移ってください。
※もし、女性ひとりの場合でも大丈夫です。ボートをアンカリング(アンカーで固定しておく)したまま、トイレまで連れて行ってもらい、その後、ボートまで戻してくれます。

【2.紫外線対策の問題】
まず帽子ですが、麦わら帽子が涼しくていいですね。それにタオルを被って後頭部と側頭部を隠せばバッチリです。しかし、野良仕事のような恰好になります。タオルを被ってメッシュの野球帽という手もありますが、旧日本軍の兵隊さんのようになります。
右のようなものを利用するのも手です。これに帽子を被ってサングラスをすれば完全武装です。あと、最近のお化粧品は殆どUVカットに対応しているようですから、これで完璧です。

あとは腕や足ですけど、これは長袖のシャツと下はレインウエアのズボンをはいておけば大丈夫。下半身は少々熱くとも何とかなりますから。シャツはTシャツでもいいですけど、意外と綿のシャツが涼しくて快適です。ちなみに、サングラスはできるだけ大きいものか、比較的顔に密着するものをお勧めします。紫外線はサングラスの脇からも入ってくるそうですから。

とにかく、ボートの上ですから、周りの目なんか気にしない事です。野良仕事のような恰好でキス釣りを楽しんでいる女性(年齢不詳)もいらっしゃいます。

【3.船酔い対策】
酔い止めこれは女性、ボートに限った問題ではありませんが、経験上、女性の方はそれほど釣りをした事のない人が多く、当然ボートなどの揺れにも慣れていない人が多いと思います。ボートは沖の釣り船ほどは揺れませんので、船釣りほど気を使う事は無いと思いますけど、朝は凪だったのが急に風が吹いて来たりしてボートが揺れ始める事があります。酔ってからでも間に合う錠剤タイプの「酔い止め」を携帯しておけば何とかなるでしょう。私は右の酔い止めを携帯しています。効く効かないは個人差があるようですが。

酔って気持ち悪くなれば遠慮なく吐いちゃったほうが楽です。以前、真っ青になってる方を見かけましたが(ボート釣りでも酔う人は酔います)、あまりにひどい場合は、苦しむ必要はない訳で、トイレの時と一緒で、船長に陸へ連れて行ってもらいましょう。陸に上がればケロっと治るのが船酔いですから。

以上、特段の事でもないのですが、女性の方が、彼氏と、ご亭主と、ボート釣りを楽しむための参考にでもなれば嬉しく思います。余談ですけど、もうひとつ、けっこう女性の苦手なのが「虫餌」。これはまず男性にやってもらいましょう。釣れれば、自分でいつの間にかブチブチ虫餌を切ってます。うちの家人がそうでした。

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